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Topics 2024-07-25
- 府洲グループ独自の福利厚生「うなぎ手当」が支給されました。
7月に入り、最高気温35℃を超える猛暑日がある中、ご利用者は勿論、職員にも脱水や感染症にならないように注意喚起を行う毎日です。
府洲グループでは、今年の土用の丑の日に「猛暑の日々、鰻を食べて精をつけて、日々の業務に邁進してください」という理事長から職員への労いの「うなぎ手当」が支給されました。
しかも、この「うなぎ手当」は、職員自身だけではなく、その配偶者や扶養しているお子さんも支給対象です。
支給された職員からは「家族で鰻を食べて、暑い夏を乗り切ります」「思いもよらぬ手当をいただき、お心遣いに感謝します」といった声がきかれました。
因みに、この手当は発行されたばかりの“新札”で支給されました。初めて新札を手にした職員が殆どで、「うなぎ手当」と「新札」で二重の喜びとなりました。